投稿者:ペネロペ星人メール   投稿日:2015年 8月31日(月)00時20分35秒     通報 編集済
SaySaySay さま

四人組追及についての私見です。

今回の安保の戦いは非常に大事な天王山であると認識しております。
しかし、★四人組追及が本門の戦いだとすれば、今回は迹門の戦いに相当するとも考えています。

現場で、いきなり原田会長や谷川副会長がおかしいとの切り口で今、対話を始めると、ほぼ100%ペネロペさんがおかしくなったと言う結果になります。
まずは安保の対話で、組織や公明よりペネロペさんの言っている方が道理に適っているとの強い信頼関係を構築する戦いに主眼を置いています。

安保問題でいよいよ公明の方がおかしいとの思いが会内に高まってくれば、黙っていたメンバーも乗ってきます。
そこで、何でこんなことになったんだ!?との思いがメンバーに出てきた辺りから、実は学会本部にも問題があるのでは?との疑問が会内に少しずつ出てくるはずです。
このあたりから、次は「会則改悪問題」を全面に出すなどして徹底追及開始です。

こんな流れが怖いから学会本部は裏(パワープレー)で公明に早く参議院で決着つけさせようとしているのだろうし、表では卑怯にも風見鶏決め込み(現場の学会員の苦しみを黙殺し)傍観に徹しています。
都合が悪い情勢になれば手のひらを返すに決まっています。本部は勝ち馬に乗ろうとするだけです。

★四人組の追及を具体的にどうするかは、今回の安保問題がどのような結果になるかに大きく左右されると思います。ここが関ヶ原であり、当面は安保廃案に全力を尽くすことだと考えています。

私個人は戦いの根本として、自身の人間革命・境涯革命に本気で挑戦を始めました。今までの対話の戦いで幹部・議員・部員さんが私の話しを真摯に聞いてくれたり賛同してくれたのは、道理を話したからだけではなく、私の(少しだけですが)実績や振る舞いを認めてくださっているからだと思われます。もちろんまだまだ成長しなければならない未熟者ですが。

SaySaySay さま、以上はあくまでも私見となります。
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蛇足)
私も京都之虎さまほどではありませんが、今までに毎年一世帯平均の個人折伏、後輩や部員さんの応援決着分も含めれば三桁の本流となります。創価班、守る会等で地道に戦い、仕事は詳しくは言えませんが、男子部時代より専門部等の各種人材グループに所属していました。財務も毎年3ケタは頑張ってきましたが、先日、学会本部に安保について質問した時の極めて無礼な対応により、大きく見直そうと考えています。関西にある創価教育機関に寄付と言う方向で考えています。羊牧場である現在の創価大学に寄付はあり得えません。まだ結論はでていませんが検討中です。公明党員登録はもうしませんし、公明新聞は当然やめます(公明が変わるまで)。

それにしても部員さんに対する本部の高慢な対応に今だに怒りで煮えくり返っています。身分を明かした上で本部に報告に行けばペコペコ頭を下げて対応するくせに、大事な大事な現場の学会員さんに対するあの傲慢な対応ぶりは一体何なんだ!!!(悪に対する怒り爆発中)。

自分自身が発迹顕本し、超巨大な力ある人材に開花できるように本気で戦います!
そして、本部に巣食う増上慢どもを木端微塵にして参ります。
★今、この法戦で立ち上がった人は、蔵・身・心すべてに超大功徳の実証がのちに現れると確信しております。でも超大功徳が現れるにはタイムラグがありますからね!

創価班時代、尊敬する先輩からの指導「諸天を動かすのも大事だが、自分自身が力をつけて会員の皆さまを厳護する諸天善神になることだ」を今でも大事に思っています。
創価班、創価班OBの皆さん!今こそ厳しい実践の中で、師弟不二を真剣に求道した創価班魂を胸に、本気になって立ち上がりましょう!!

※本日、大阪のデモに参加しました。顔出しでテレビのインタビューに答えていた婦人部の方が、クレメンツ博士メッセージをほぼ全文読み上げ大反響となっていました。
後日詳しく報告しますが、ある壮年本部長がクレメンツ博士メッセージに驚愕し、渡したその場で3回熟読して固まってました。もの凄い効果です!!