投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 9月 3日(木)14時01分0秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

9月8日の戸田先生の「原水爆禁止宣言」が近くなり聖教新聞や創価新報で記事が掲載されています。

原水爆禁止宣言より
ある国が原子爆弾を用いて世界を征服しようとも、その民族、それを使用したものは悪魔であり、魔ものであると言う「思想」を全世界に弘めることこそ、全日本青年男女の使命であると信ずるものであります。
引用以上

「世界を征服しようとも」
「使用したものは悪魔」

世界を征服したとしても、原子爆弾を使用した国は悪魔であると言う思想を弘めなさい。戸田先生は御指導されています。

核兵器の威力に対抗できる兵器は核兵器しかありません。
創価新報9月2の9面にはロシア、アメリカ、中国、北朝鮮などの核弾頭数が掲載されています。
これだけあれば人類が何度も全滅する核弾頭です。

戸田先生の原水爆禁止宣言は、仮に世界を征服されても、核兵器を使用しての反撃は認めないと言うことではないでしょうか?

抑止力による武力増強は、また武力増強を生むです。

ですから、青年部に武力増強をしない、させない「思想」を弘めることを使命とされたのです。

残念ながら、同じ創価新報には竹岡全国男子部長が「御自身の実践は何もない」のに「机上スローガン」をお話ししています。

「戸田先生の御遺訓を忘れて」新時代を作る大事な時と実感していますと、竹岡全国男子部長は発言されているのではないか?と感じてしまうのは私だけでしょうか?

皆様も創価新報の座談会で座を並べている青年幹部の話しを読んで下さい。

職員幹部がいかに「スローガン大好き」「実践は大嫌い」が御理解いただけると思います。

追伸、座談会で活躍を紹介されている会員さんは素晴らしいです。