投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 9月 3日(木)22時46分15秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

職員の中には自分が幹部指導として話す会合中に「安全保障関連法案」に対して質問されたら困るなぁとの声が聞こえてきます。

また会則変更時の総県長会議で年配総県長から日寛教学を外してどうするとの意見が出て、会議が紛糾したことを思い出しだし、これから創価学会はどうなるのだろうと眉を潜めている職員の声も聞こえます。

安全保障関連も会則変更のどちらも、池田先生の過去の御指導と真逆であるからどうしようもないと諦めている職員もいます。

原田会長が話している時に、一般会員さんが質問しないか?と楽しみにしている職員もいます。

面従腹背とは日顕宗だけの得意技ではないようです。
最近は創価学会職員の得意技になりつつあります。

皆様は面従腹背していませんか?