2015年8月5日 投稿者:ペネロペ星人メール 投稿日:2015年 8月 5日(水)01時23分27秒 通報 編集済 信濃町の人びとさんの 「安保法制で公明党を追撃することにより、学会内部の色々な問題が露見してきている。 ならば、公明党を更に徹底追撃することにより、最終的に四人組の悪が暴かれると確信する。」 に、大賛同いたします。よって私は勝負の8月に、公明批判を強めております。 希望的妄想と容易く批判されるかもしれませんが、、、 安保不成立の方向へ潮目が変われば(願わくは近く連立解消まで行っちゃってほしい、、、) 信濃町のパワーバランスが崩れ始める 立つべき時を狙っていた心ある職員が立ち上がり始める。 現場会員の反対の声が加速する 風見鶏の現場幹部も反対側に寄ってくる その内に、お経本が改定され新しく「販売」が始まる。 御祈念から大御本尊が削除されたことに多くの会員が気づき始める。 このあたりから「会則改悪」疑惑が始まり 執行部批判が強まるに連れ、いよいよ四人組の僭聖的極悪が暴かれていく、、、 まなこ さん いつも法華経の智慧のご投稿、誠に有難うございます。 名誉会長: 「僭聖」の正体を民衆に暴くことが大事なのです。一部の人が目覚めただけでは、社会は変わりません。だから、行動を起こして僭聖増上慢をあぶり出すしかないのです。 煎じ詰めれば、その社会の人々が、法華経の行者を捨てるか、僭聖増上慢を捨てるかです。 法華経の行者を捨てた社会は、僭聖増上慢に操られたまま、結局は亡国の道をたどっていかざるをえない。 そうならないために闘うのです。「三類の強敵との戦い」は即「立正安国の戦い」なのです。 Ps, 山口代表の嫌々感たっぷり、苦渋の決断的な表情から察するに、先生の御承認があったなんてとても考えにくいですね。もしそうであったならば、自信たっぷり晴れやかに闘志満々の生命で、安保賛成の大言論戦を展開していると思います。 Tweet