投稿者:ペネロペ星人メール   投稿日:2015年 7月20日(月)01時54分48秒     通報
約2時間弱、我が○○市のハム地方議員トップAと、タイマンやってきました。
学会組織中心者Bも同席し、行司(レフェリー)役に。

感想:お話にならない。

党の片棒を担がされてる被害者にしか見えず、可哀そうになってきた。
無理してハムの見解を説明してくれたが、一つ一つ丁寧に(当掲示板の投稿等をベースに)反論した。
行司の裁定を待つまでもなく誰が見ても勝敗は明らか。
特に、先生の御指導と逆行している!との指摘に、ぐうの音も出ず固まってしまった。

(いい人なので)ハムの肩書き置いといて、ざっくばらんに話しましょう。と促すと、実は個人的にはいろいろ意見があるんだ、とのこと。ハムの中で、先生の弟子として、反対の声をあげる人はいないんですか?と聞くと、いないんだ、とのこと(予想通り)。

それで結局、ペネロペさんの声は必ず伝えるから要望・意見などを出してくれと言われた。

ハムは現場で説明責任をもっと果たしてくれ。
池田先生の御指導から外れていないとの確信はあるか!?
参議院では党議拘束を外してくれ(八風さん投稿内容)。
内外の良識的支持者は間違いなく離れてしまった。
来年の参議院選は相当厳しくなるのは必定。
などなど、他にもたくさん伝えた。
(その他:やはり矢野との和解を知らず、目を白黒させていた。)

そしたら口頭でも上に伝えるが、絶対に届けるから現場の声として文章にまとめてくれと頼まれた(参議院の審議の推移を見ながら1か月後でもよいそう)。

で、ここら辺で学会組織中心者Bさん(今夜の機会をセッティングしてくれた良心派)が口を開いてきた。安保関連については全く反論なし。
そこで衰退組織の問題点などに話しを引きずり込んだ。

やはり、個別にハム批判をしているうちは建前上の許容範囲だが、信濃町本部批判となると話しはちょっと違ってくる。殊に会長含む四人組なる話題は細心の注意が必要。よほど丁寧に話さないと簡単に危険人物・反逆者とのレッテルを張られてしまう。
ん~、ここに踏み込めるか否かが大きな勝負なんだろうなー。

Bさんが本当に腹を割って話せる信頼できるリーダーかまだわからなかったので、今夜は四人組までの話しは温存する判断をした。それが適切だったかどうかはまだわからない。なんか自分としてはモヤモヤ感が残ってしまった。でも、ネガティブに落ち留まるのは反価値なので、前向きに一念を調整することにした。

夜半ころ帰宅すると、妻のお花畑タンポポ星人がずっとお題目をあげて待っててくれた。心配だったそうです。まったくデコボコ夫婦はいいコンビかもしれない。でも二人とも先生一直線は決定している。

追伸:久々のアルベアさんの意図的挑発投稿を家をでる直前に読み、身が引き締まった良い緊張感で対話に臨むことができた。ネット対策さんの世論調査の数値情報はハム議員に強力なアッパーカットになった。地方のおばさんの雄姿を見逃しザンネン。元総静岡長解任の情報に怒りで呼吸が20秒とまった!ジョーカーさんの投稿でいつも魂が燃え上がる!疲れがすっ飛んだ!

皆さまに感謝、感謝です。