2015年7月23日 投稿者:京都乃虎 投稿日:2015年 7月23日(木)16時38分14秒 通報 この間の座談会で、先生のご指導をプリントアウトした物を配り、今回の公明党は応援しませんと宣言しました。都道府県の上の幹部まで話が行っており、問題だと言われました。何が問題かを問いただした所によると、創価学会で役職を任命され受けた以上は、公明党を応援すると方針が決まれば、それに従わなければならないそうです。本部にも連絡確認しました。それに従わない場合は役職は解任だと言われ、また、役職がない場合でも信仰の中で知り合いになった方(信心されてる方)に、自分は公明党に反対だという運動をすれば、除名になるかもしれないと言われ、過去にもそういった方で除名された方がおられましたと言われました。また、信心していない方にでも公明党反対(デモも含む)だと運動すれば、それなりの処分が有るとも言われました。 また、会則に関しても虎さんの妄想だとも言われ、現在の全ての事柄は先生がご存知なので見守って頂いているという事なので何の問題もないですとも言われ、私はあっけにとられました。 いついつの日か最後には自分が正しかったと言える結果で今日も祈ってまいります。 解任されたらご報告させて頂きます。 Tweet