投稿者:The logic in the place    投稿日:2015年 7月19日(日)16時58分3秒     通報 編集済
公明党議員と檀徒の願兼於業

勇気と慈悲に満ち溢れた元公明党議員?2013年9月に最下位(730票)で羽曳野市議会議員選挙を落選した新岡健志と新岡健志を脱党・脱会をさせ、鳥居前で戦勝祈願した妙相寺所属檀徒 樋田昌志のシンクロ。この二人を観ていると、ナカナカ良いケース・スタディとなります。今も二人は檀徒となり学会員狩りで頑張っています。
ブログ参照:新岡健志(http://blog.zaq.ne.jp/taazan/)

落選の弁は、
「ご支援ありがとうございました!投稿ご無沙汰、まことに申し訳ありません。今般の市議選において、熱きエールを送って下さり、私を支持してくださいました方々に、心から感謝と御礼を申し上げます。有難うございました!結果は最下位となり、当選は果たせませんでしたが、私の決めた道を正々堂々戦わせていただき、730票の真心の投票を頂いたことに対して感謝の思いが込み上げてきております。当初から全くの素人集団でしたが、皆、感激を以て尊い汗を流してくださいました。今般の羽曳野の戦いは、市民の皆さんへのメッセージと、創価学会員さんへの“覚醒”のメッセージの第一歩が踏み出せたことに私は満足させていただいています!最終、“悪は多けれども一善に勝つことなし”のご金言を社会に体現できるよう、更に精進してまいります!間もなく議員ではなくなりますが、どんな立場であれ、市民の皆様と共に、ウソと誤魔化しを廃して、自立と共生の世の中を共々つくり上げたいと心から念願しています。本当にご支援有難うございました!今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。」だって。まったく狂っているとしか言い様ありませんが、これが長年公明党議員をやっていた。
こんな奴に3期12年も手弁当の支援活動してきた学会員は今も愚弄されている訳で、町村議会から市議・県議・道議から国会議員まで、現場の我々は「寛容」だの「理解」だのなどという安直な対応をせずに、しっかりと政治(議員)を監視しなければと思います。最高幹部だの方面県区幹部だのも似た者でしっかり監視しましょう。私は通報リストを貯めています(笑)。
妙相寺檀徒の樋田昌志は、選挙勝利祈願を応神天皇稜の鳥居の前で僧侶(石岡?)同伴で読経唱題するなど、youtube(動画)で笑い者となっていました。

toyoda君と愉快な仲間たち https://www.youtube.com/watch?v=AuiWNqaok1Q

そして、有志がサイトを立ち上げて
神本仏迹神道 https://www.youtube.com/channel/UCrbNqlZlCd1outFM6KeTbbQ

破邪ミクhttps://www.youtube.com/watch?v=6bnmhJlB8fk

おーじんなむなむhttps://www.youtube.com/watch?v=b-fOV4cEUZ8

やつらの足音のバラードhttps://www.youtube.com/watch?v=kv6l6GhaCzY

トヨえもん言い訳ベスト3https://www.youtube.com/watch?v=j2JMERByZjc

*今、破邪ミク様は「顕正会」ネタをやっているようです。
その後、まもなく樋田昌志の手続(てつぎ)の師匠である石岡住職は、ホテルで突然死するという顛末となりました。元世田谷の学会支部長T本(学会脱会後に樋田経由で同寺檀徒となった)は、ある人物との面談の際、「石岡住職がホテルで死んだと聞いて、樋田の女房の上で腹上死したのか?と笑い話が講内であった。インドネシアの女性信者からも、樋田所有のマンション(何と数件有る?)には今も転向(顕正会)した女性信者が同居しており、その淫行が目に余ると言っていた。自分は辞めてキリスト教に転向した。」との痴話がありました。
樋田本人も女房も商売がらみと淫行が原因で、学会を辞めた者たち。これを「願兼於業」と言うのであれば、その生き様と死に様をしっかり観察して見とどけましょう。
宿板で、幹部批判やら公明党批判(意見)が出ているのは「下から突き上げろ」と明確な先生の指導があるからでしょう。現場で意見をしても「愚痴と文句は福運消すよ!」とのテーゼ?で言論協議にはならないからです。と言うよりも、皆お花畑信心で、考えたり、学んだりするのが大嫌いなんですね。ボケーとSTB観て、「幸せ~」に浸るのが、協議会であり座談会であるわけです。
この数十年間、新しい学会メンバーがブロックや地区幹部として現われましたか?と聞きたいです。

見せかけの本尊流布やら脱講が何十と有っても何ら組織人員統監数は増えていないでしょう。
逆に減少に転じて、未来部も激減、青年部も不在、壮年・婦人は高齢化で会合参加もままならずです。
うちのブロック長は、女房に折伏されて頑張っている旦那さんですが、多くの場合、ブロック長から地区部長、支部長、本部長は皆、十数年もそのままで繰り返し動いています。このルーチンも組織細分化でガタガタとなり、総地区部長(兼任)とか総支部長(兼任)なんて言う手法で維持していますが、あと数年で墓苑に逝く方も多く居り、広布部員も毎年減少の一途で、そのうち、区長が(本部長・支部長・地区部長・ブロック長兼任なんて4つの役職を)兼務する時代にもなるでしょう。
私は現場組織でこのような問題点を語ることを数年前に辞めました。それはこのようなことが薄々分かっていても幹部の現場認識が稀薄で対話にならないからです。「愚痴と文句は福運消すよ!」とのテーゼを繰り返す婦人部幹部が居座り、STBで幸福感を実感して何とかなるみたいな無責任さには反吐が出ます。

統監の指定項目で、何度か人口動態(年齢別)を学会本体は統計調査をしています。この人口動態を昭和59年から平成元年に至るまで検討した資料が学会本部にあると思いますが、このデータから割り出されたものは、会員増ではなく明らかな会員減であり、学会組織の縮小です。だから、第二次宗門問題を学会側が仕掛けた?それは、宗門切捨てと学会の独自路線であったという、今に思えば最高幹部による既定路線だったのかなと思われますね。要するに檀徒の学会員狩りと学会幹部による学会員囲い込みは、似た者同志の悪徳であるということです。