投稿者:共戦   投稿日:2015年 7月19日(日)01時59分57秒     通報
宗教弾圧の方法に飴と鞭があります

与党入りというのは結局権力からの飴に負けてしまうと言うことなのでしょうか?

やはり宗教団体が支持する政党が与党入りするのは危険ですね。

内村鑑三は大聖人の最大の難は、竜の口と佐渡流罪から赦免され、執権から破折しなければ寺を建ててあげると誘惑された時と言われています

幕府に寺を建ててもらいながらも戦い抜く選択はあり得ないのが日蓮仏法

それを見事に継承したのが牧口先生、戸田先生、池田先生

日蓮仏法の継承者は、もう学会からは、でないのか?

このままでなければ、学会の存在意義は池田先生がいらっしゃらなくなったら無くなる

宗門のように第三祖日目上人以降内部分裂していくのか?

釈迦の教団のように上座部と大衆部で分裂していくのか?

大聖人が立宗宣言されてから日目上人が遷化されるまで80年
80年後に内部分裂

先生が公式会合を、欠席されたのが学会創立80周年後

このまま宗門のようになってしまうのだろうか?

今回の安保法案は、民衆の側に立つ創価学会の本領を発揮するチャンスであり、権力の誘惑から解放されるチャンスだった

創価学会は本当にこれで終わってしまうのだろうか?

54年
先生は創価学会が壊滅するかもしれない
しかし、創大生がいる
創大生が立て直してくれると言われたと聞いた
実際、創大生が何かできたか?と言うと残念ながら全くない

創大生がいる!と先生が後継の弟子の為に頑張って下さって今がある

そんな大きな期待を受けた創大生がー
遠山さんだったり、北側さんだったり

どうなっているんだろう?

栄光の日を終えて、ガッカリ感満載

そういえば遠山さんは栄光寮の寮長だった

信濃町さん
うららさん
ジョーカーさん
今、どう思っておられますか?

どうしたら、創価学会が日蓮仏法の継承者になれると思いますか?

教えていただけますか?