投稿者:ターミネーター   投稿日:2015年 7月 1日(水)00時32分40秒     通報
会則の第3条「牧口常三郎初代会長、戸田城聖第二代会長、池田大作第三代会長の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の永遠の指導者である。」

先日の本部幹部会の池田先生のメッセージの中で、7月3日で池田大作全集150巻が完結。その後に「これからも、『新・人間革命』をはじめとする執筆を、日々、重ねていく決心であります。」とありました。

池田大作全集に収録されているスピーチは2006年4月までとなります。
その後の池田先生のスピーチ及び、メッセージは単行本としても現在は出版されておりません。
(指導をスクラップしている方は問題ありませんが…)

また、現在発売されている池田大作全集も書店等で入手できるもの以外はすべて増刷未定とのことです。

永遠の指導者である師匠の指導が後世に残らないということです。

私は弟子として師匠の功績、指導はすべて後世へ残していただきたいと、執行部は先生に続刊を進言するべきだと思いますが、皆様どう思われますか?