投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 7月 2日(木)20時23分43秒 通報
いえ。私個人として公明党の政策や姿勢に疑問を持ち個人で党の職員や議員に何度も問いただしているのですが
結局信濃町の方しか見ていないのが実態だとわかっているので
方向転換するには学会そのものが変わらないと何も起きないというのが本音です。
しかし、安保法制を通すことは、後世に悔いを残すのが見えているだけに何らかの抵抗をせざるを得ないとのスタンスです。
多様性万歳様の提案へ賛同は1つの形にすることで何か開けるかもしれないとの期待があるからです。
この掲示板にて、教学部レポートの内容を問うた時にも
このように賛同する方が集まることは想像していなかったからです。何もせずによいのか。池田先生の弟子として恥ずかしくないのか。との思いだけでした。
教学部レポートの内容については、レポートを見る前から幾つかの事実を直接知っていましたので、私にとっては疑いようの無いものだったのです。
どんなに否定しようとも正しいものは正しいのだから、その覚悟から問題提起をしたにすぎないのです