投稿者:だいせーどー   投稿日:2015年 6月23日(火)08時45分18秒     通報 編集済
秋谷元会長が話題になってますね。長文失礼します。

宗門の寺に出入りしていたという情報は本当のようですよ。見た人の証言がありますから。
何をしにいったかは不明ですが。
2チャンネルで書かれている、ご秘符の話しは、おそらく中央ジャーナルとかそのあたりが
出所でないでしょうか?
これも調べてみる価値があるかもしれません。
もし中央ジャーナルだとすると本部内にいる人からの情報提供の可能性が非常に高いです。
詳しいことは言いませんが、学会の広報室と関係がありましたから。
(その会社は無くなったようですが)
それと秋谷さんを自分の目でみた感想です。ちょっと前になりますが。
会合で見たのではなく、素のままの秋谷さんです。
ある行事でのこと。役員についていました。池田先生が出席される会合です。
会場は外部会場ですから厳重な警戒態勢です。事前準備も相当なものです。
セキュリティーのことがあり詳しくは述べれません。

秋谷さんが会長時代です。秋谷さんは先生より早く会場についていました。
確認のため場内を一周してました。この会合の責任者は秋谷会長です。
誰に声をかけるでもなく、激励もせず。会長に声をかける人もいませんでした。
威厳を見せるようにノッソノッソと歩く姿。
多くの役員が直前まで入念に準備をしながら警戒態勢に入って先生の到着を待っていました。
この人の頭の中はどうなっているのかな?創価学会の会長ってこんな俗物なのか?
会員を守るとか慈悲とか全くないな。これが当時見た感想です。
その後に池田先生が到着され、足早ですが皆さんに手をあげてながら
「ありがとう」 「ご苦労様」と声をかけながら入場する姿を見ました。

秋谷会長は役員誰にも声をかけない。誰も激励しない。ちょっとこの人どうなってる?
事前の準備も含めて相当な人が動いています。
事前準備の段階から、秋谷会長が直接当時の青年部長に指示を出していました。
自分は青年部長の下で、その球を受けるポジションでした。
皆の苦労を知っているはずです。
当時(今もですが)純粋に信心して活動していて、秋谷会長の真実の姿を見て
かなりがっかりしました。それ以前にも秋谷会長から直接激励を受けたこともありましたが。
池田先生の振る舞いとは対極的に違う。
この人は池田先生を本気で守る気持ちは全くないなと。
会員は単なる駒にした見ていない。慈悲のかけらもない冷たい人間だなと。

それから少し経って、秋谷罵倒がありました。
あーやっぱり。
先生は秋谷会長のことを見抜いていたんだな。激しく納得でした。

秋谷罵倒を見た友人の同志は当時かなり動揺していましたが、
僕の思いを話して納得してくれました。
その後に教学部レポートを手に入れて教義改変のことをしりました。
実は教義改変の動きがあることは事前に知っていました。
学会本部の中枢に人脈のある友人からどんな変更があるのか。その内容だけは聞いていました。
情報を総合してみると、みなさんのお話しはとても納得ができる内容ばかりです。
もちろん、それでも学会本部の腐敗を信用できない人はいるかもしれません。
でも、今起きている結果を見てください。どうなっていますか?
公明党も変ですよね。実際に公明党を動かしているのは創価学会ですよね。
秋谷会長が中心に選挙を戦ってきました。最近は佐藤浩副会長がフィクサーのように
ふるまっていますよね。なんで自民党の補完をしているんですかね?
歯止めとか全然なってないですよ。学会組織の説明、公明党の説明は嘘でしょ。
変更された教義の中身を理解できすか?
一大秘法の説明は御書から明らかに矛盾していますよ。
大聖人直結、御書直結だなんて嘘です。
この部分だけでも、原田会長や秋谷元会長は
「創価学会の会長職にある、あった人」
として厳しく断罪されなければならない。
学会員でこの教義矛盾に気づかない人は、どれだけ教学をしらない人か。
師匠である池田先生への敵対ばかりでなく、悪しく日蓮をうやまう者であり
大聖人に敵対する大謗法者の4人組みと同罪であることに気づくべきです。

これは、学会員の皆様がのちに後悔されないようにあえてきつく申し上げてます。
最後に困るのは現場の学会員ですから。