投稿者:ジョーカー   投稿日:2015年 6月23日(火)02時03分11秒     通報
・共戦様
>会長無謬説なんてとんでもない。
このままでは、創価学会、永遠の流れの中、師匠を騙した会長として、名前が残るでしょう。
これ以上、創価学会会長の名前がイメージダウンにならないように、辞任されることをお勧めします。

けじめが大事ですね。教学部レポートと遠藤文書は5W1H(いつ どこで だれが なにを なぜ どのように)有りの文章です。そして事実であることも証明されてきている。これをくつがえすのであれば、それ相応の証拠となるものを提示しなければ土台無理な話です。憶測レベルではもはや不可能であり、最低でも5W1H有りの文章を提示しなければなりません。

故意であろうと過失であろうと、結果的に師敵対となってしまったのなら、最高幹部の資質なしであり、いさぎよく退いてもらいたいものです。私は今回の教義変更に関する師敵対行為は過失であると見ています。大御本尊から離れることが、創価学会にとって良いことであると本気で信じていて、その正義感が反転し、暴走してしまったのではないか。過失であっても、「間違いでした」で済むレベルの話ではなく、きっちりけじめをつける必要があります。なぜなら、創価学会総体に関わる重要事項を扱っている人たちだからである。少しのミスや過ちが、多くの会員(仏子)を苦しめることにつながるからであります。それはとても恐ろしく、責任重大中の重大なのです。

潔白であることを証明することは、ほぼ不可能な状況ではありますが、故意でないことくらいは証明することができるかもしれません。執行部を擁護する人たちは、根拠ありの投稿をしてきて下さい。ごまかしや嘘はもはや通用することはありません。何も提示することができなければ、このまま師敵対が確定し、増上慢の魔王の振る舞いであったと認識されます。それではあまりにも情けない話ですので、なんとかくつがえしていただきたいと思います