2015年5月22日 投稿者:谷川ひろし 投稿日:2015年 5月22日(金)15時07分19秒 通報 >>この「天鼓文書」については、創価学会が正式に「怪文書」「事実無根の記事」「デタラメ記事」である という発表がありました。 その発表があったにもかかわらず、書いた人間は未だに処分されていません。<< →書かれたA見さんが左遷されたということは、内容は事実なのですか? 怪文書だけど、内容は事実? ★★残念ながら天鼓に書かれている内容は事実のようです 複数の人から聞きました 当時は、A谷会長がA見を守ろうとしていたみたいですが、守りきれなかったようです★★ >>これと同じように、今「教学レポート」「遠藤文書」もまた「怪文書」というレッテルをはろうと画策し ネットに公開した人物を特定して、処分しようとの動きがあります。<<< そんなおかしな動きがあるのですね。誰がそのようなことをしているのですか? このレポートの内容は事実ではないのですか? 実際にレポートの内容がその通りになっている。 そうすると天鼓の場合と何が違うのか、よくわかりませんが? ★★そうです。そういうおかしな動きがあります 首謀者は、四人組みです 「教学レポート」「遠藤文書」の内容は事実です。 これを書いた人たちは、体良く 役職を外され 処分されました★★ >>>これはおかしな話です。<<< そうですね。おかしい。ご都合主義ですね。 ★★まったく おかしな話です これが四人組に支配されつつある信濃町の実態です★★ >>>デタラメを書いた「天鼓文書」の筆者は処分されず、 「教学レポート」「遠藤文書」をネットで公開した人物を処分の対象にしようとは、どういうことなのか。<<< >>>矛盾していませんか。<<< はい。全く矛盾していますね。 どうしてなのか。創価学会はいつから不正義の団体になったのか。 この天鼓がそのことを明確にしているのでしょうか? 続きを楽しみにしています。 ★★その通りです。まずは全号をアップしたのちに皆さんと共に議論し合いたいと思っています そして、今ここで何が議論され 問題にしているのかを明確にできればいいなと思います★★ Tweet