2015年5月29日 投稿者:谷川ひろし 投稿日:2015年 5月29日(金)17時10分6秒 通報 編集済 「天鼓」で糾弾されていた浅見が、必死で犯人探しをしていた時、 「天鼓の犯人は絶対に報恩社ではない」と言い張っていたのが佐藤ヒロシだ。 この当時、ある職員から聞いた話なのですが、佐藤ヒロシは「竹岡氏と浅見氏 の関係は良好だから犯人じゃない」と言っていたそうです。 しかし、これはウソ。まったくのデタラメ ! 当時、竹岡氏と飲みにいった人物の話では、 「竹岡さんが急に浅見批判をガンガンに語り出したのでビックリした」ということを聞いています。 また、ヒロシは、「だいいち、竹岡さんは文章が書けないから報恩社じゃない」とも。 「竹岡さんが文章を書けなくても、北林さんがいるじゃない」と言ったら、 「あっ、そうだったね」と、とぼけていたとか・・・。 FAX通信紙「地涌」の時も、書くのは北林氏であって、竹岡氏は情報担当。 竹岡氏らが集めてきた情報を北林氏が文章化し、最後にワープロ打って仕上げるのが I氏の役割といったところか。 なぜ、佐藤ヒロシは報恩社をかばうのだろうか。 まあ「天鼓」のどの段階かはわからないが、佐藤が完全に乗っかっているのは間違いない。 いずれにしろ「天鼓」のなかにも書いてある通り、学会本部は公式に天鼓を 「怪文書」「全くの事実無根」「デタラメ」と発表・認定しました。 そんな公式に否定された事実無根のデタラメ文書を書き、配布した犯人を守ろうとする佐藤ヒロシ。 また、その犯人が、いまだに山崎正友等と戦っている《正義の味方》のような顔をして、 かつて、聖教座談会等で紹介されていたとは、どういうことなのか。 まったく、道理に反したことだとは思わないかい 佐藤ヒロシくんと竹岡男子部長さん。 つづく Tweet