投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 5月23日(土)09時36分20秒     通報 編集済

しかし無論のことながら、このことが外部に漏れることのないよう私なりに配慮した。
したがって当初、杉並、中野、渋谷の一部の幹部たちに配布をし、本部の注意を促したのであったが、
東京区長会で「事実無根」「魔の跳梁」との決め付けをされ歯牙にもかけられなかった。

したがって私はごく一部の会館に送った。
しかしこれについても本部のある局が回収を図り、
筆者を犯人の如く捜索するのみで浅見副会長の詮議などさらさらする様子などなかった。
やむなく私は聖教新聞販売店の一部にまでこの文書を送達し、読者の範囲を広げる挙に出たのである。

一般社会においては、会社に入るべき億を超える金を入れず、
裏金二千万円を懐にすれば立派な刑事犯罪であり、即刻、懲戒免職処分となることは間違いない。

また裏金を社員に渡した業者は出入り禁止となるのが社会の常道である。

伊藤園の件について本部内においてもかねてより噂されていることなのだから、
このような形で文書が出回ればそれを機として浅見副会長と伊藤園、そしてビックカメラ、
東映などと事実関係を洗い直すべきである。

ところがいまだもって本部のある局はこの「天鼓」の筆者の捜索やっきとなっているばかりで、
浅見副会長への調査を開始していないようだ。

創価学会に入いるべき金ということはすなわち池田先生のもとにあって
広宣流布のために使われるお金である。

それを横領した本部職員を問い詰めることなく、
ただただ真実を告発した者を捜索するとはいかなることであろうか。

浅見副会長が会合終了後、
しょっちゅう新宿京王プラザで取り巻き連中らと飲み食いしていることは、ある程度の者は皆、知っている。

どこからその金が出ているのか。業者のみならずある都議にまで累が及ぶことも考えられる。

昨年春、池田先生より本部議員全般に対し、業者を接待すること、業者からのもてなしをうけること、
その一切に対し厳禁の指示が出ているのに、浅見副会長はそれを無視して業者より饗応を受け続けてきた。

その他にも、種々の疑惑があるが、すべてを暴露することに「天鼓」執筆の意図があるのではないので、
今はそれを控え、今後、本部による調査が行われいかなる処罰がなされるか、その様子を見守りたい。

世は未曾有の大不況である。
真面目に働き寸暇を割いて会合に駆けつけて戦った支部幹部、地区幹部の中の多数の失業者を見る昨今である。

二千万円といえば庶民にとっては途方もないお金である。
四家族が一年間、暮らせるお金でもあるし、同額の住宅ローンを十年もかけて支払っている学会員も多い。
事の重大さをよくよく認識し、厳しく浅見副会長についての調査を進められんことを心より願うものである。

事の重大さは収賄額の大きさに止まらない。
先生と共に創価学会員全てが共々に築いてきた仏意仏勅の団体そのものの危機と捉えるべきである。

日蓮大聖人曰く。
「六師が末流の仏教の中に出来せるなるべし」(佐渡御書)

先生のお元気な時に一本部職員の不正を糾すことができないようなことであれば
末法万年尽未来際におよぶ正法流布など到底おぼつかない。
本年一月十四日わが友に贈る」には次のように書かれている。

「悪を追放し悪を追い出さなければ与同罪となる。どんなに善根を積んでも帳消しになる」

この師の教えを無にしてはならない。
なお、浅見副会長においては、仏の法の実在を知るべきである。
仏の法の実在とその厳しさを実感していないから、かかる破廉恥な犯罪をし、
人前できれい事を並べ、人に接するに威張っていることができるのだ。

御義口伝に曰く。
「秘とはきびしきなり三千羅列なり是より外に不思議之無し」

今の生命の在り方で未来が決定する。因果倶時なのである。
会長職を狙った原島、福島らの末路は哀れなものであった。

綺語を弄しても、一念の邪さは厳しき因果律により免れ難き結果を生む。
罪を告白して速やかなる懺悔をすべきで、筆者たる私の探索に血眼になり組織を利用することなどあってはならない。

「京王プラザのスイートルームを使ったのは私だけではない」などといった
その場しのぎの見苦しい言い訳は決して良い結果を生まないと警告しておく。