投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 5月22日(金)09時16分43秒     通報

伊藤園から一千万円、一千万円と二回に分け、計二千万円を浅見副会長が受け取ったという記述に、誰よりも驚いたのは浅見副会長当人だろう。

「どうしてバレたのか」

本当に不思議に思い、ぞっとしたことだろう。
ところで人の口に戸は立てられぬもの。
伊藤園の首脳たちの口から財政界に、この事実は次々と漏れている。

「創価学会にはあくどい副会長がいる。教祖が証人喚問されないように頼みに来ていながら、
商売の話となると、とんでもない金額を要求してきた。やはり新興宗教というのは金だけなんですね。」

「浅見という副会長は、若いのに平気で二千万円のリベートを要求した。たいしたタマだ。
おまけにしつこくいくらいに接待させるんだから、たまったもんじゃない」

「創価学会に商売で入るには、裏で副会長クラスにキックバックをしないと無理だぞ。
うちは浅見という東京の実力者に金を渡してうまく入ったんだ」

このような話が、嘲りと軽蔑をもって話されている。
ここでは記述することを避けるが、このことにより創価学会が金権体質と批判されるのみならず、
先生までもが嘲りと軽蔑の対象とされている。

この原因をつくったのは全て浅見副会長である。

池田名誉会長に対する証人喚問は、本質的には国家権力による弾圧である。
その非をならし、法華経の行者に対する弾圧が総罰を招くことを知らしめることこそ弟子のとるべき道である。

確かにこのような時代、政界に顔のきく経済人のルートよりそれなりの主張をし先方に伝えること、
あるいは力関係で押さえ込むことは意味のあることであろう。
しかし、その使者に立つものが敵に侮られてどうする。

このぶざまな浅見副会長の姿はすぐさま国家権力の中枢に及び、創価学会のうろたえとして伝わり、
それもまた「火事場泥棒まで出て来たか」と足元をみすかされたのであった。
浅見副会長は師匠たる池田名誉会長を辱めたのである。

平成十年八月二十九日の「朝日新聞」には、
小渕首相の妻が伊藤園の株を約十億円分もっていたことが報道されていた。