投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月25日(水)19時04分37秒     通報
第六天の魔王智者の身に入りて正師を邪師となし善師を悪師となす、経に「悪鬼入其身」とは是なり(最蓮房御返事、1340㌻)

数日前からの虹と創価家族様の一連の投稿を読みまして、
この御書を思い出しました。

三代会長の歴史、池田先生を守らないのは、
正師を邪師に
善師を悪師に
とすることに繋がり兼ねません。
まさに、第六天の魔王が智者(H田会長)の身に入ったのか。

もし、そうであるならば、池田先生の晩年になり、このような
事態になるのは偶然ではなく、先生自らが起こされた
最後の戦いである。
それを弟子に託した。このように弟子からは見るべきでは
ないかと。あらためて感じています。

>>会則改定は衰亡して行く宗門を活気付け、先生への非難中傷を増したのは事実。<<

>=三代の歴史や先生と共に築いた草創期の方々の戦いを否定することが、世界宗教の基盤を確立するとは断じて言えません!<<

>>会則改定も深く突き詰めてゆけば、師弟観の問題となります。
実際に「戸田の命よりも大事な学会の組織」を持ちだし、会則改定を肯定される会員もいました。<<

>>話しは54年問題になり、「嵐の4・24」の再確認です。
「『第三代会長を守れ!絶対に一生守れ!そうすれば必ず広宣流布できる』とありますが、あなたにとって一番大切なのは先生ですか、学会の組織ですか」と。<<

>>最終的に、先生に恩を感じる会員には動執生疑が起き、恩を感じない会員は会則改定を肯定し続けます。
先生に「恩」を感じない方の多くは、普段の言葉の中に人としての温もりが少ないように感じます。<<

>>忘恩の四人組を絶対に許すわけにはいきませ
ん!!<<