投稿者:兼続   投稿日:2015年 3月23日(月)13時17分24秒     通報
丹治問題で知ったことは、丹治氏は私腹を肥やすための使い込みではなく、部下いわゆる丹治チームのメンバーでの飲食飲み会に使い込みしたこと。

先生はこの事実を知り、公の場で原田社長を叱った。

つまり、本部、聖教、外郭においては、職員同士の飲み会や忘年会などの費用を経費で落とすことは、断じてならないとされているわけだ。

ところが、例えば、第三文明社は、過去にある大物職員にクレジットカードを渡し、それらの飲食代、タクシー代などを経費で落としていた。

潮出版では、丹治チームの経費を請け負っていた。
また、潮出版社退職後、『渡り』で第三文明社の契約社員となったS藤氏は、自分の飲み代、部下との飲み代、忘年会費を経費で落としていた。
(これらには若い職員がそれを知りながらもパワハラを恐れ訴えれない問題がある。)
そして、ここには、ある役員の領収書問題も隠れている。

本部、関連法人部は、細部まで点検が必要と思われ
る。
若い職員を守るためにも。