投稿者:ジョーカー   投稿日:2015年 5月 4日(月)01時07分26秒     通報

困ったときの引き出しジョーカー、活用してください(笑)
何かあった時の私の決め台詞は常に、「お・ま・か・せ・く・だ・さ・い!」なのです。
せっかくの機会ですので、もう一つ女性について言及したいと思います。

御書(p1502)に女性の三従が説かれています。これは外典の内容ですが、女性が従う三つのものを挙げています。

1、 幼い時は父母に従う

2、 嫁いでは夫に従う

3、 老いては子に従う

女性というのは古来より不自由の象徴であり、「諸々の罪の根本」「破国の源」とまで言われています。散々どころの話ではありません。長い間虐げられてきたからこそ、法華経では特に女性を大切にするわけです。一番苦しんだ人を一番大切にし、尊重していくことが法華経の精神なのです。女性を大切にする精神を体現してこそ創価学会であり、仏意に適っていると言えます。

一般的に男性は攻撃的であり、血の気が多い傾向にあります。悪と戦うといっても、時に暴走し、無用な争いへと発展してしまう恐れがあります。それよりも、女性が大剣ぶらさげて悪をぶった切る方が、遥かに爽快であり、エレガントです。悪と戦う女剣豪が増えれば増える程、悪い幹部は減っていきます。

不自由だった女性を自由にしてこそ本物の宗教であり、思想というものでしょう。学会は壮年よりも婦人部のほうが圧倒的に強いですので、将来女性が会長をしたほうが良いと思います。それが新時代であり、名実ともに「女性の時代の到来」なのではないでしょうか。ある意味、男の時代は終わったのだと感じます。

うらら様が投稿されるだけで、掲示板は和みますし、勇気が湧いてきます。男性の投稿の多い掲示板で、堂々と主張するうらら様の姿こそが、次世代の創価学会そのものであり、法華経の心なのです。これからも悪をあばき、追及し、呵責を加えていっていただければと思います。