(無題)   投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月 3日(火)12時28分12秒     通報

 

生々しい情報ありがとうございます。

先生の「韓国の学会員に対して申しわけないと」これですよね。先生のお心は。
これは議事録のようですが、幾つか分かることがあります。

先生は創価学会の組織運営の実務にはあまり関与していない。これは外部マスコミのインタビューでも自ら明かされている通りですが。
先生を利用している側近幹部の実態がわかります。
しかし、同時に大事な内容については私に直接報告、指導を受けなさいと。
そして、学会員に対しての限りない慈愛がありますね。
こうした点からも教義変更に関して、大御本尊の問題に関して何らメッセージがないのは、教学部レポートや遠藤文書の内容が正しいことが推察されます。
原田会長は嘘をついている。それは事実ではないか?こう思います。

また、長谷川氏も今からでも遅くはない。
先生の弟子として間違いを正すために悪しき執行部とは戦うべきです。
それが、池田先生への報恩の道ではないでしょうか。

また、第一の中野氏は、丹治不正問題ではミスジャッジを犯しました。丹治を聖教幹部に引き上げた責任があったから、保身があったのでしょう。
しかし今は全て水に流して、今回の教義変更や大御本尊問題、SGI会憲には、身体をはって戦うべきだと思います。

心ある職員が立ち上がることを期待します。