投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年10月 9日(木)20時30分49秒    通報
おっしゃる通り、教学部レポートが最初にありきです。
それで、中身を論じるにあたり、内容がデタラメという反論は皆無なわけです。

本部の言い分は出所不明の怪文書扱い。
しかし、内容について否定はしていない。

となると、最高幹部の暴走については明らかにあることになる。

そこで、問題は悪いことをした幹部、
間違った幹部を糾弾するのが、何故問題なのか。これについて、会則や道理からも、また先生のご指導、御書からも、

なんら反論ができていない。

しかも、こちらは御書、先生のご指導、ノーカットの先生の最高幹部の叱責についてまで、
明確にしてきました。

さらには、先日の多様性万歳様からのご提案もあり、目指すべき姿についても、明らかにしてきました。

ところが、職員関係者と思われる方は、ひたすら議論をごまかし、逃げ回り、
論点をずらして荒らしまくり続けています。

一体どちらが正義を貫く主張かは、もはや明確です。

そこで、再度確認ですが、まずはこれをしなければならない。

なぜならば、破邪が先だからです。
●悪いことをした幹部についてそれを正すことが最優先、会内の悪と戦うべき。

●最初の一歩は腐敗の根絶