投稿者:くらさい@真剣モード  投稿日:2014年10月 9日(木)23時01分20秒    通報
だいせーどーさんへのお返事です

http://6027.teacup.com/situation/bbs/12247
……………………………
ネット上で論議されることが問題なのですか?
敵に利用されてもよいではないですか。
敵をたたけばよい。
何を恐れているのですか?
宗教界の王者ですよ。
創価学会は。堂々と正義の論陣を張り、最高幹部だろうが
過ちは過ちとして、会員が攻め抜き正せばよいではないですか。
そんな小さな学会ではないですよ。
世界に大聖人の仏法を広めるのに、それでは通用しませんよ。
そんなことで駄目になるような組織なら世界広布は夢のまた夢です。
師子王のごとき振る舞いで堂々と勝ち抜けばよいのではないですか。
むしろ、悪党幹部を会員がただきだす、これこそ本当の宗教改革です。
宗教の歴史は組織と聖職者の不正や腐敗との闘い。
それを先生が教えてくれている。そう思われないですか?
いずれにしても、何を恐れているのか理解ができませんが。
……………………………

諸手を挙げて賛同します
「敵に利用されてもよいではないですか」
「そんなことで駄目になるような組織なら世界広布は夢のまた夢です」
――全くこの通りです

以前紹介しましたが
http://6027.teacup.com/situation/bbs/9357
第一庶務Mさんも、「創価学会なんか潰れてもいい!」
として次のようにおっしゃっています

「私は、創価学会には全く興味がない。
学会活動もしたことがない。
池田大作という人間にしか興味はない」
「創価学会なんか潰れても、池田先生さえお守りすれば、
今より何倍、何十倍もすごい創価学会を作ることできる!」

何度も繰り返しますが護るべきなのは学会ではなく池田先生です
池田先生に違背する創価学会なんて潰れてもいい
――学会の組織のあり方が先生の思いと相反する時
先生の思想を優先するという本物の弟子が陸続と出てくる時
学会の組織も万代に崩れない本当の基盤が完成されるのだと思います

これに対して池田先生よりも学会の組織を護ろうとしたのが
秋谷であり矢野絢也です

第一次宗門問題の時 宗門との対決に突き進む先生を見て
“このままでは学会は破門される”“公明党も選挙で戦えない”
と思いブレーキを掛けようとして先生をマスコミに売った
いわゆるマジック事件写真などの流出経路は
当時聖教主幹の秋谷→矢野→内藤国夫→マスコミと渡ったのです

秋谷や矢野の思いは
“このままでは、戸田の命より大切な創価学会と言われた学会を守れなくなってしまう”
“学会の組織を絶対に護らねば・・・”
というある意味やむにやまれぬ真剣な一念だったと思いますよ

しかし永遠の師匠である池田先生よりも
学会の組織を護ることを優先した選択は先生の目から見るならば
仏法上の最大の罪と映った

だから全体会議の大勢の職員がいる場で
「私を勇退に追いやった裏切り者10人の名前を公表する。
いまは、家族とかいてかわいそうだから、しないけど、
死んだら、除名にする。」
と明言された

この10人の中に秋谷や矢野は間違いなく入っているでしょう
最後の最大の敵とまで言われたわけですから

形式上はまだ除名されてない弓谷や丹治や秋谷らは
すでに先生の中ではとっくに除名された人間である

永遠の師匠の口から除名を言い渡されることほど
仏法上恐ろしいことはない

こう考えると南元町某や昨夜わき出た捨てハンらはさしずめ
この秋谷や矢野の弟子ですよ

この連中の特徴は
「学会のため」「学会を護るため」ということを強調するけど
決して
「先生のため」「会員のため」とは言わないこと

“教学部レポート”には
「先生のため」「会員のため」との思いがなく
「先生の強いご意向」をでっち上げ独断専行で自分たちのやりたいことを
ごり押ししようとする一部最高幹部らの師弟を忘れた姿が活写されている

とにかく組織防衛の一点張り
ここにあるのは要するに会社と社員の関係であり
食い扶持を与えてくれる会社組織を守ろうという勤め人根性ですよ
だからこの掲示板でも組織防衛最優先派は学会を会社組織に例えたがる わら

繰り返し言っておきますが「学会を護る」を大義名分に振りかざし
組織防衛を最優先するのは先生からとっくに除名された秋谷矢野の弟子の
やることです!!

池田先生の本物の弟子なら堂々と正義の論陣を張り
最高幹部だろうが過ちは過ちとして攻め抜き正していきましょう!