投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 6月 5日(水)20時11分11秒   通報
池田大作全集81巻 P,292より

「『悪』に対しては、『強き』で責めねばならない。戦わねばならない。弱気であったり、臆病であっては、つけこまれてしまう。それでは、『改革』はできない。」

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悪を放置し、容認した状態での団結は、ただの馴れ合いである。これを改革するには、組織悪に対し、するどくメスを入れる必要がある。そのことに対し、団結を乱してしまうことを心配し、何もできなくさせるのが、悪につけこまれている状態といえる。団結は、悪と戦うこと、許さないことが前提でなければ成り立たない。団結が出来る組織へと、改革を推進する人こそが、創価学会を守る人なのである。