投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 6月 6日(木)22時03分16秒   通報
池田大作全集81巻 P,411より

「“権力化した宗教”の殻を打ち破る『宗教革命』こそ、日本の封建的な精神風土をも変革し、真実の『人間のための仏法』を広宣流布していく戦いである。」

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創価学会を権力化させないことが、今の広宣流布の要の戦いである。人間主義が破壊されてしまえば、即、権力化し、崩壊していく。組織は強いようで脆い。一度、崩れはじめると、ガラガラ音を立てて崩れていく。54年は、権力化した宗教に弟子が屈し、敗北した。それでも師に守られ、覆すことができた。師弟は不二であるならば、次は、弟子が権力化と戦う番である。そして、絶対に負けてはならない戦いなのである。

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様
今ほど、題目を唱えることができる時はないと、私自身、祈りに祈っています。楽しく愉快に、ゲラゲラ笑いながらの戦いです。悲観はいらない、ただただ、猛烈な題目で、勝利の一念へと変革する。その時点で、既に勝っています。これが仏法なのです。