投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 4月 9日(火)09時43分51秒   通報
池田大作全集78巻 P,199より

「保身を微塵でも考えるようになったら、殉教の牧口先生、戸田先生の弟子とはいえない。学会精神の崇高さ、峻厳さを、いささかもおろそかに考えてはならない。」

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保身を打ち破らなければ、創価の師弟の道には入れない。魔は、自分自身の一番弱い部分を狙ってくる。保身を勇気へと転換し、人生を切り拓く。それが、変毒為薬の妙法の生き方である。仏とは最極の勇気であり、それを引き出すのが唱題行である。