投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 1月13日(日)17時33分43秒   通報
池田大作全集73巻 P150より

「ひとたび心に権力や財力の甘い蜜を染みこませてしまえば、もはやその魔力から脱することはむずかしい。堕落と保身への汚染が生命をむしばむ。よどんだ川のゴミがたまるように、保守の弱さに『魔』や『鬼』がつけこみ、巣をつくってしまう。そうであってはならない。」

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一度でも甘い蜜を吸ってしまえば、そこから抜け出せなくなる。一般的にも、生活レベルを落とすことは困難といわれるし、誰もが実感できることである。結局、一番信頼できるのは、権力・財力に蝕まれていない「庶民」であることは間違いない。信心の世界に、権力・財力を持ち込む人間は、魔の働きとして機能する。

甘い蜜は、悪知識となり、信心を蝕み、破壊する。権力も財力も大事ではない。信心においては、勇気こそが宝である。広宣流布という大革命において、権力・財力関係なしである。そして、甘い蜜を吸った瞬間に、「もう終わっている」のである。