投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 1月 8日(火)21時14分39秒   通報
池田大作全集73巻 P147より

「学会も、いかに発展しても、広宣流布への真実の『精神』を失っては、何にもならない。形ではない。中身である。正法の『魂』である。
どこをとっても、みずみずしい『学会精神』が、強く清らかに流れている。脈打っている。そうした『本物の学会』を『本物の同志』の手で、いよいよ立派につくり上げ、広げていかねばならない。」

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組織主義の創価学会は偽物である。人間主義の本物の創価学会を構築していかなければ、池田門下の価値はなくなる。組織主義に支配されれば、結果的に、師を冒涜することにつながってしまう。すべては弟子で決まる。悪しき弟子となってしまえば、師の功績を踏みにじり、台無しとなる。それは、「人として」許されないことである。