投稿者:ジョーカー 投稿日:2015年 3月 9日(月)13時29分18秒  

・太ちゃん様
最先端だと思います。ラインよりも20年先(推定)の議論をしているのではと。問題意識がなければ、宿坊の掲示板に辿り着くことはないでしょうし、グッとくる何かを求めている人が大半ではないでしょうか。

・誠実一路様
はじめまして。納得していただき何よりです。人は高尚な話では、観念的にしかとらえられず、そこには納得は生まれません。それでは的を絞ることが出来ず、成長の糧にはなりません。いかにわかりやすく、かつ具体的かが問われますね。

・信濃町の人びと様
すべては応用、発展、価値創造であり、仏法は絶待妙ですから、あらゆる法則を活かしきることができますね。当然、三代論にも当てはめることもできます。洗練された理論を期待します。

・yさん様
ラインでは聞けない話を聞けるのが、掲示板のメリットかと思います。また、いかなる団体も、いつの間にか目的が逸れ、おかしな方向に行ってしまう危険性はあります。例外はありません。何のためを見失わないように、自浄作用を働かせながら進んでいかないと、狂いに気づかなくなります。組織を混乱させる意図や、分派活動の意図などは皆無ではありますが、そういう方向に傾く可能性は0ではありません。一人ひとりが、意識し、時には是正し、誤った道に行かない様に、注意していきたいと思います。

・虹と創価家族様
新鮮な話が大事ですね。某新聞がつまらなくなっているのは、新鮮さがなく、ありきたりの内容、無難な内容になっているからだと思います。まあ、学会内でも活字離れが進んでいるでしょうし、高度な内容では誰も読まないのかもしれません。

・元駐在員様
一切法が仏法であり、あらゆる論は仏法の一分に含まれます。元より仏法の師弟は深淵であり、「在在所仏土常与師倶生」や、提婆達多は釈尊の過去世の師匠と説いています。一つの論で、すべて包含することはできるものではありません。これが前提となります。同じように、「仏」や「広宣流布」等も定義付けは難しいものであり、完全に定義することはできません。今回は守破離論から師弟を論じましたが、これはもちろん芸事の師弟ではありますが、いくらかアレンジしています。「師という土壌の上」と表記したのは、分派抑制の意味合いがあります。論を価値創造の源泉とし、活かしていくこと。これが創価の世界であると思います。