投稿者:光輝 投稿日:2016年11月29日(火)17時47分27秒   通報 編集済
お声かけてくださり、ありがとうございます

自分もいつもひかり様の投稿に胸を射抜かれています

まるで水戸黄門の印籠のような勧善懲悪の名文
今の創価学会に必要なことは「これだ!」と思います

表面は沈黙し、陰で粛清
これでは、誰でも疑心暗鬼になり、本部は団結とは名ばかりの状態であると推測しています

独裁者は臆病で、疑り深い
自分に拍手しない人間は全て敵に見える
そして、最後は一番近くにいる人間に裏切られ失脚する
これが歴史の常です

昨今の粛清の嵐
ハタチ一派
安保反対派
遠藤一派

そのうち
マサキ一派
創大生一派
学園生一派
伸一会一派
等々
様々なレッテルを貼り、粛清はエスカレートしていくでしょう

結果、ドンドン弱小化していく
まさに「城者として城を破る」行為です

大白11月号
JA帯広組合長

「皆で力を出し合い、励まし合って、1人の離農者も出さないとの決意で乗り越えて行きます」

「過酷な生活を支えてくれたのが、アイヌ

今もって、アイヌを心から尊敬しています」

何処かの教団のトップに聞かせたい言葉です

会員を粛清し、師匠の恩を忘れ去り、師匠の役職さえ取り上げている弟子は誰だ!
「才能ある畜生」
畜生にも劣る行為ではないか?

11月に「紅の歌」の詳細が書かれています
「舞いに舞い征け 世紀まで

烈風吹きすさぶ中にあっても、この境涯で勝つんだ」

舞に舞い征こう!
どこまでも
師と共に

この道に歓喜がある
この道に福運が溢れる
この道を歩く