投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年10月28日(金)20時18分40秒   通報 編集済
ダメ様
お疲れ様です。少し、補足と修正を。

一般的に、民事裁判は判決のみで判決理由が読まれません。判決は決定した主旨だけが読み上げられ、その理由に関してまでは口頭で説明されていない。そのかわり判決文は後日、弁護士に渡されます。

だから、最初は結果だけを書いて、後から加筆していたのでしょう。

なぜ彼が判決文を即日読める立場にいるのか?
ここが大いなる疑問点です。
当事者や弁護士ならわからなくもないのだが?

この経過から、柳原氏が信濃町の手先だということを自白?自爆?したも同然(笑)との指摘は90%以上の確率で当たっているでしょう。

さて、念の為、東京地裁に聞いてみました、
一般的に、判決文は当日、翌日に直ぐには見ることが出来ないが、その時の状況次第で即日に見れる場合もあるとのこと。
係の書記官に申請を出せば対応してくれるようです。

この事件がいつから閲覧出たかはわからないですが、今から閲覧したいのならば事件番号を教えてくれれば、準備するとのことでした。

当日、翌日は事務的な作業があり、書記官などが判決文を使用していることもあり、事前に申請して時間などの連絡を入れてくれれば、準備は可能なんだとか。

ですから、柳原氏が手続きをして閲覧した可能性は否定出来ないと言えます

もっとも、突然、宿坊板と波田地氏を関連づけて躍起となる無様な姿は、2014年の10月に宿坊板に登場した信濃町ネットリスク対策室のメンバーの主張と瓜二つなのです、

すなわち、信濃町ネットリスク対策室の面々は、当時、教学部レポートや丹治の不正、秋谷会長の裏切りと池田先生が罵倒した事実などを明らかにされたくない為、執拗かつ陰湿な妨害を行なっていた。
彼らが、法匪の手先として、弓谷氏の配下の学会本部職員、外郭の職員であったのは間違いない。
これには、聖教や本部の職員からも、恥ずかしい、みっともない、同じ職場、机を並べて働いていた人だったとは思いたくない醜態。など、多数の証言を得ているのです。

その後、弓谷氏は批難の声を気にして、妨害手法を変えてきました。

皆さんが指摘している通り、今回も法匪主導の妨害であることは間違いない。

また、最近、ある職員が話していた内容が漏れ伝わりました。その内容によれば、選挙も近いので、学会本部、公明党に意見する大きな勢力を何らかの形で潰していこうと蠢いているのだとか。

所詮、柳原などは自分より力の強いものに、媚びへつらう憐れな人なのです。

矢野裁判のレポートを書いていたが、突然の和解以降、その経緯を何も書かずに終えている。
あれだけ矢野をくさしていたのに変な終わり方をして。ジャーナリストを自称するなら、その不透明な和解の裏に何があったのかを厳しく追及するべきです。

先生の意向で始まった矢野追撃。仏敵と和解?
意味がわからないから、そこが大事なのに完全スルーの柳原氏。
この一点を持っても、彼は信用ならない人間なのです。

>>妙法のジャーナリストの柳原さん。
そもそも判決主文は昨日現場では読まれていないよね?<< >>裁判を傍聴出来たとしても裁判長が読んでいない判決文を聴く事も録音する事も出来ないはず?<< >>では何故早々に昨日更新していたコラム日記に今朝、内容・詳細を加筆出来たのか?<< >>文書が手に入るのは原告、被告の弁護人もしくは関係者。関わりの無い第三者が即日入手出来る訳はありません。
ズバリ!被告側である信濃町界隈関係者から入手したという事でしょう。<< >>信濃町界隈の御用書きという事を御自分で証明されたのも同然なのでは?<< http://6027.teacup.com/situation/bbs/58890