投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年 9月26日(月)11時51分39秒   通報
いかなる状況になろうとも、池田先生と共に戦う中に、真実の法があるのです。箱や組織の中に学会があるのではない。
師弟に生き抜いたならば、ひとりひとりが創価学会なのです。
師弟に生き抜く本物の弟子が出ることを先生は待ち望んでいます。

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2008-11-18 【11・18記念代表協議会②】

● 「真実の学会」は「わが心の中」に

一、私は、ほかのだれよりも強く、広布の同志を守ろうとした。
それゆえに、御聖訓の通り、だれよりも多く迫害を受けてきた、。

いわれなき非難中傷を浴びせられ続ける苦しみは、実際に体験した者でなければ、わからないものかもしれない。
なかには、大幹部でありながら、そうした状況に慣れてしまい、私が矢面に立つことが当然だと思い始める者も出た。

同志への慈愛も、魅力もなく、ただ威張るだけで自分のことしか考えない卑劣な輩もいた。そうした忘恩の人間が皆、惨めな人生をたどっていることは、皆様がよくご存じの通りである。

しかし、今から思えば、すべて意味のあることであった。そうした動きが生じることによって、広宣流布の進むべき道が、いよいよはっきりと見えるようになったからだ。

ともあれ「真実の創価学会」は、師弟に生き抜いた「わが心の中」にある。
師弟の「本流」を、諸君には知っていただきたい。そして、ますます勢いよく、さらに素晴らしき学会を、ともどもにつくっていきたい。