投稿者:左門町の人々 投稿日:2016年 9月14日(水)22時07分34秒   通報
信濃町界隈の方々は、「敵は内部」「敵は内から」という御指導を意図的。作為的に曲解している。

現在、信濃町執行部が指揮し、各方面で行われているレッテル貼り、査問、解任、活動停止、除名等々。

全てを一部の除名された方々と関連付け、一括りにし邪魔者は消せ。と言わんばかりの問答無用の処分の数々。

幾度となくこの掲示板でもご紹介されている下記の御指導を読めば明快。果たして現在会長中心に行っている

愚行がいかに先生の御指導と違うのか?

師弟だとか師弟不二だとかは言葉の遊戯。会員さんに対するパフォーマンスの何ものでもない。

師弟不二と言うならばいとも簡単に処分など出来ないはず。

この宿坊の掲示板に集う皆さまはこの御指導のまま、三代の正しい軌道へ戻す為に戦っている勇者だと思います。

【2006年11月22日全国合同協議会】より

・もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。

・幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。
その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。

・そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。
いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く ―― そういう人間が、のさばりだすものである。
少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。