2016年9月15日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2016年 9月15日(木)10時59分53秒 通報 編集済 ある離脱僧が言っていた。 「宗門が酷いと思って出て来たが、今の学会はもっと酷い」と。 「池田先生しか信用できない」とも。 実感だろう。 僧侶でありながら、教義の改変にも蚊帳の外におかれ、一言の意見もいうことができない。 葬儀に呼ばれることも少なくなり、完全に飼い殺し状態。 単なる会館寺院の管理人であれば、頭を丸めている必要も意義もない。 宗門対策に一時的に駆り出されたが、今や使い捨てのライターのごとく、希望も使命も見いだせない。 並々ならぬ決意で出家され、強い使命感を持って離脱したのに本当にお気の毒です。 Tweet