投稿者:虹と創価家族 投稿日:2016年 5月12日(木)10時14分51秒   通報 編集済
■聖教新聞2006-11-3日掲載(平成18年11月3日2面)
「創立記念日と三代会長」会長 秋谷栄之助

・崇高な三代会長に流れる師弟の闘争に照らす時、すべて先生に守っていただくばかりであることに、只々、申し訳なく、感謝しても感謝し尽くせない。

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おはようございます。

秋谷議長、この言葉を覚えていますか?
会長が、自ら「申し訳ない」と謝罪した文章です。
自ら「先生を護れない会長」とご自身を認めた文証です。
原田会長就任の6日前、すなわち秋谷会長退任の6日前ですから忘れられませんよね。

自分は個人的に、「池田先生を護れない会長は、会長となる資格は無い」と思います。
ゆえに秋谷会長の退任は正しい人事であることは言うまでもありません。

原田会長に後任の道を譲りましたが、原田会長は先生を護れているでしょうか?
もし、秋谷前会長と同じように先生を護れないなら、早々会長を降りるべきなのは言うまでもありません。

「第3代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ! そうすれば、必ず広宣流布できる」
原田会長が先頭を切り、自ら難を受けて模範になれるふるまいをして頂きたいです。
それができなければ、原田会長も秋谷前会長と同じく、会長としての資格は無いと思います。

54年当時から、会長退任まで先生を護れないとは情けない。
原田会長も同じ道を歩まないようにご忠告申し上げます。
【4・24】会長と執行部が魔に信心を食い破られ、弟子の道を誤った文証
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