投稿者:ひかり(正義の師子同盟) 投稿日:2016年 5月 8日(日)12時04分26秒   通報 編集済
「反逆者」と幹部から勝手に名指しされた副本部長に、ひさーしぶりに総県長から電話が。
それで、言ってやったそうです。

「総県長あんた熊本だろう?あんたのせいじゃないのか?あんなひどいことになっちゃって」

これ、あながち冗談と言い切れないのです。

総県長の出身地は熊本だそうです。
熊本といえば、素晴らしい人材の宝庫であると、こちらでも有名ですよ。

それでも、職員として給料を受け取り、一般会員より楽をしていると、おかしくなるのです。
自分では気付いていないようですが、もし自覚があったら辞めているでしょうね。

この総県長が住む団地の近隣の住人からも、外部から訪れる人からも、ひいては子どもの学校関係者からまで、総県長の評判は芳しくありません。

なぜ、そんなことが分かるかというと、
地元の人間関係・地元の親戚・地元の大学同窓生・同窓生の親戚・同窓の市職員・その他もろもろ、私のように地元に濃い者は、人的ネットワークを持っていて、隠しようがないのです。
学会幹部だろうが、その評判は、聞こえてしまいます。

普段は、分かっていても黙っている人が多い。
幹部はよくよく心した方がいいです。

総県長は、昨年、池田先生からお預かりした地域をまるごと意図的に見殺しにしました。
幹部の恐ろしいウソをそのまま流した張本人の一人です。
知っていても忠言を反古にして、やったのですから相当です。
この罪はこれからかなりの間、自分を苦しめる罪障になるでしょう。

しかし、この人間を見ていると、他の幹部同様、まだ後悔とかの感情はなさそうです。
指示通りにやったんだという開き直りがあります。
今世ですぐに現証が出ないとすれば、本当におそろしいこと。

幹部から上の腐敗堕落、公明党の裏切り、それでもさせ続ける支援の強制。
少し前までは想像もできなかった、国土規模の魔王の跳梁跋扈。
これらが、天変地異の原因であることは間違いありません。
2011・3・11 東日本大震災 私も被災しました。
斜めになり、見た目はよく分からなくとも、内部がねじれた無残な半壊住宅に住んだまる三年。
大風、嵐、地震のたびにその深刻度を増しました。

眠れませんでした。
夜はすぐに目が覚めてしまう。
体が地震計のようになり、いつも、グラグラと船酔い状態でした。
翌朝になると、敷いた布団が一方に寄り、体を丸めた避難姿勢になっています。
片方の腕が橈骨神経痛でしびれ、あちこちが痛い。踏ん張って寝ているせいだと思いました。
つまり、ろくに眠れませんでした。体が非常事態に適応した毎日を送ったのです。

しかし、必ず変毒医薬できることは、間違いありません。必ずです。
5年前は、生活の改善など、当分絶望的に見えました。
家に戻ると、泥のように横になり、まんじりとせずに朝がくる。この繰り返しでした。
不健康な日々でした。
でも、今は境涯が大変化しました。
見違えるような新居に、快適に住んでおります。
もとより、新居なんて、金銭的に無理な状態でした。
ところが。
これが仏法の不思議なところ。
諸々の条件がカチッと揃い、次のステージが開くように、家が建ちました。
今いる場所で、地域の方々のために惜しまない身であれば、必ず諸天の守護があります。
法華経の行者が、護られるのです。