2016年8月3日 投稿者:イササカ先生 投稿日:2016年 8月 3日(水)12時22分12秒 通報 編集済 投稿者:くらさい@少し真面目モード 投稿日:2014年10月26日(日)23時21分4秒 ■Y尋ら法匪連中(そして秋谷)の最大のピンチは矢野問題。 CPがギリギリねじを巻いていた頃は、二人の胃もさぞキリキリ痛んだことであろう。 ■証拠の音声データの改ざんが最高裁で認定された時、弁護士グループは解体しておくべきであった。 ましてや矢野本第二弾「創価学会と暴力団」におののいて和解するとは!! ■法匪連中が一番恐れているのは、矢野裁判、矢野和解の舞台裏を暴かれること。 それを握っている人物二人を解雇では足らず除名処分に付し、 その人間関係を寸断しようとしたのが動かぬ証拠。 おごる平家は久しからず。ナチスも長続きせず滅んでいっった。 「悪の三位一体」も今が絶頂。 あとは、正体を暴かれ転落の一途をたどるのみだ!! Tweet