投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 4月 2日(土)00時14分32秒   通報
折伏とは、相手の邪義、邪法を破折して正法に伏させる化導法のことで、破折屈服の義である。法華折伏・破権門理なのである。しかし、学会が邪教になれば、人を組織に勧誘はできても真の折伏はできなくなる。折伏とは正法を行じているからこそできる末法の修業方法なのである。

学会が潰れるのはどういう時か?「支配的な少数者(抑圧の権力者)に牛耳られた時」と先生は指導されている。抑圧の権力者に牛耳られた学会であることに気がつく人が一人でも増えれば、学会の方向転換が可能になるのだ。学会が清浄に方向転換することが、学会を、組織を守ること、と私は確信する。

私達は創価丸という船に同乗している。船頭のはかりごと悪ければ、その船が沈没することもあり得るのだ。また、到着地点がどこに向かっているか分からなくなるのだ。師子王の如き一人立つ精神が今ほど望まれている「時」はない。一生空しく過して万歳悔ゆることなかれ!!!

私の拙い投稿文を読んで頂き、ありがとうございました。近い将来、何か変化があればこの続編を報告致します。

追伸:投稿文の中で、婦人部Mさんへのメールが「非難中傷、噂、半真半嘘的、および風刺的言動等なもので迷惑を蒙っている」との指摘を●C氏が書いたり、●島氏から同メールが添付されてきたけど、これは私が書いたメールなので画像を載せます。彼女から賛同が得られず、逆に証拠物件として本部幹部に転送されたことは残念だが、私の力不足の為、私の誠意が彼女に伝わらなかったものと思う。