投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 4月 1日(金)23時58分22秒   通報
2月3日に前理事長の永●氏よりメールが届いた。「陽光様、別紙の資料も届いておりますので送付させて頂きます。かなりの量ですが、念の為お届けします。
永●」というものであった。

添付ファイルを開けて見ると、前述の婦人部Mさんに送ったメールと合計30ページに渡る「陽光」のハンドル・ネームで宿坊の掲示板に投稿したすべてがPDFファイルで添付されていた。「何じゃ、こりゃ?」と思った。

まさか、前理事長に暇な時間がたくさんあって自ら纏めたものではないものとは思うが、日本のネット対策の”汚れ”の連中が「陽光」の投稿文を纏めてアメリカの本部に送ってきたのか、また、誰かSGI-USAにそのような役目の者がいるのか、それは知る由もないが、前理事長の永●氏が私にそれを送って来たのは事実である。

永●氏には「このファイルを私に送られた意図が全く分りません」と2月15日に返信を書いた。そして、聖教新聞 2016年2月14日付け掲載の先生の「四季の励まし」より「慈愛の声が勇気の連鎖」の一部を付け加えて私のコメントを記した。