投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 4月 1日(金)23時53分45秒   通報
彼の手紙は大変に矛盾を含む内容のものであった。私の処分は既に2015年9月の段階で決まっていた。婦人部Mさんに充てたメールは10月18日午後11時に送信した。その日は、日本語勉強会があり、我々が去った後にゾーンの懲戒委員会が私の処分を決める会議を行ったのだ。彼女が私のメールをローカル幹部に転送した日付は分からない。私の処分の手紙は10月19日付であった。その後に私のメールを入手したことは容易に理解できる。

従って、結論ありきで、処分を決めて正式な手紙を書いた後にその理由・証拠固めとして、いろいろなメンバーに当たっていることは明白である。本末転倒なのだ。すべての理由は後ズケなのだ。また、私がアピールに書いた質問等(NO 21で説明)には全く答えない。すべては上からの目線で一方的な内容であり、言語道断である。また、この人は、私が送った資料を翻訳して理解しているのであろうか。そんなことはお構いなしに勝手に証拠資料としてのみ使っているものと判断する。真摯に私のメールや添付ファイル等を読めば、そのすべてを理解しなくても「相当におかしい事」に気が付くはずである。

また、私がいろいろな人と意見や情報を交換したり、掲示板に投稿するのは相手を著しく誹謗しない限り言論・表現の権利が世界の多くの国で認められているのだ。1948年に採択された基本的人権に関する宣言書の第19条ですべての人の意見や表現の自由は認められている。人権に関するアメリカの条項第13条で言論の自由が制定されている。下記の権利は人びとに保証されているのである。しかも、それはアメリカの国のみならず、日本、ヨーロッパ、アフリカ等、国際的に制定されているものである。

1.情報とアイデアを求める権利
2.情報とアイデアを受け取る権利
3.情報とアイデアを与える権利