2016年3月24日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 3月24日(木)21時34分37秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 前回までに池田先生の立正安国論講義から「絶対平和主義」をお示ししました。 公明党職員と安全保障関連法案について、池田先生の「絶対平和主義」の視点から対話しましたが、全くダメでした。 彼は「一般論」として法案の正しさについては熱弁を振るうのですが、池田先生の「絶対平和主義」の視点からは全く回答できませんでした。 この掲示板にも時々書き込む方と同じです。 「一般論」は語れても「仏法から視点」では語れません。 職員と話す中で分かったことがあります。 公明党内で「一般論」から安全保障関連法案について創価学会員へ回答するようにとの指示があったようです。 そして、仏法者としての視点からの批判には、はぐらかし答えるなと指示があったようです。 公明党職員が恐れているのは、会員さんが仏法者=池田先生の平和思想からの視点で批判されることを何より恐れているのです。 何故なら会員さんが「池田先生の絶対平和主義」の視点で公明党を見れば、「信仰活動の一環」で「公明党支援」をする価値がない政党だと気がつくからです。 邪な公明党職員達です。 自分の生活を維持する為に、与党にいなくてならないのです。 政党として勝たなくてはならないのです。 全ては自分の生活を守るためです。 よく熱弁を振るう方を見て下さい。 池田先生の「絶対平和主義」は語りません。 否、語れません。 私達、池田先生門下はそのような公明党で身を養っている邪な職員など眼下に見下ろし、身近な会員さんへ「池田先生の絶対平和主義」を語ったいくことこそ大切なのです。 何度も書きますが、公明党で身を養っているので職員は「一般論」で熱弁するのです。 Tweet