2016年3月24日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 3月24日(木)14時52分47秒 通報 元職員のブログを拝見させて頂いた。体の弱い女性に対し、なんと理不尽な事をするのか。非常に憤慨した。 このブログ情報及び、小生が持つ情報から、査問を行う総県・分県幹部の査問に対する全体像が何となく浮かび上がる。 ①問題があるとする人(処分者・除名者)に直接会ったことが無い。 ②問題があるとする人(処分者・除名者)と親しい間柄ではない。 ③彼等(処分者・除名者)は悪であり、異体同心の団結を乱す者とのレッテル貼りで一方的に意見を押し付ける。 ④彼等(処分者・除名者)が悪であるとする情報をどこから得たのかを、はっきりと情報開示しない。 ⑤彼等(処分者・除名者)が悪であるとの意見に逆らう様な意見には、「それなりの事をさせてもらう」とか 「君の為にも、彼等(処分者・除名者)とは会わないほうかいい」と懐柔・脅しともとれる言い方で一方的に意見を押し付ける。 ⑥実際の処分において、具体的理由・具体的事例を挙げて処分する事はない。 (抽象的な表現しかしない) 何故査問が、当事者に直接会ったことも話したこともない幹部に回ってくるのか? 地方ならいざ知らず、東京に住む人ならば、直接事情を知る最高幹部様が査問すればいいだけの話と思う。 それをしないのは、言い負かされる事を恐れているのに他ならないと思う。 聖教誌上で「対話・対話」と言ってる割には自らは「対話」を避け、自分の手は汚さず、人に汚れ仕事を押し付ける。 世間ではこのような人を「卑怯者」と言う。 今の執行部がいかに非人間的か、いかに理不尽かが解ろうというものだ。 Tweet