2016年2月20日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年 2月20日(土)07時25分59秒 通報 ■正しい人生の道を歩む人は最後に必ず勝利 創価学会は「幸福の学校」である。「使命の学校」であり「勝利の学校」である。 社会も、経済も、厳しい生き残り競争である。そのなかで、どう人生を勝ち抜いていくか。 「誠実一路の人」「真実一路の人」が勝つ。 正しい人生の軌道を歩みきった人間が、最後に必ず勝利する。 どんな虚名の有名人よりも、民衆のなかで、民衆のために生きる、一人の学会の支部長のほうが、はるかに人生は深い。 ただ私利私欲をむさぼる動物的な生き方か。人のため、法のために悩み、苦労する、「煩悩即菩提」の仏になる道なのか。仏法の道こそが、最高の価値創造の人生の道なのである。 心ある識者が憂えていた。 「今は、正義の人間がいなくなった。善良な人間、徳のある人間、慈愛のある人間がいなくなった。本来、社会に尽くすべき責任ある立場の人間が、自分のことしか考えていない。本当に人間が悪くなった」 だからこそ、創価の善のスクラムを強めることが大事なのである。 なかんずく、新しき世紀の主役は女性である。 池田大作全集スピーチ(94) 群馬代表協議会 (2002年8月14日) Tweet