2015年12月3日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年12月 3日(木)19時31分34秒 通報 編集済 三代の会長の教えが独自性そのもの。 全くその通りです。これほどの独自性、独創的な民衆指導者はいません。 そして、独自性と伴に大切にされたのが正当性です。 日寛教学は学会の教学の柱でした。 今回、2015.11.17会則に明記された内容からも 2014.11.8の教義改正はいただけない内容です。 (三代の会長の指導との整合性を無視している) また、池田先生に正確に報告せずに、いわばだまし討ちを行なった原田会長。 大御本尊に触れないとのことで進めたと聞きます。 この件は、第一庶務の中野さんも激怒されていたと聞きます。 誠実そうな仮面の下にある原田会長の実像が見えてしまった。 人事も含めて、秋谷議長とダブル原田の結託が明確になっただけでしょう。 もっと酷いのが谷川が作らせた宮田、菅野の1.29の解説です。前半はまだ理解できるものの 結果として、宮田の釈迦本仏論に行き着くとんでも教義を披露するハメに。 秋谷議長も小委員会メンバーの森田氏も日寛教学を否定してしまうのはまずいと焦りまくっていたとか。 今となっては取り返しのつかない汚点ですが。 こちらは悠然と、また、黙々と池田先生の教えの通りに信心を貫いていけば間違いないです。 悠然といきましょう。 Tweet