2015年12月3日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年12月 3日(木)18時52分0秒 通報 編集済 以前にある方が語っていましたが、同じ体験を私もしています。 その時は、ある課題に対して必死に題目を挙げ抜いていた時です。心身ともに全魂傾けた闘争でした。 毎日3時間以上の唱題、時に10時間唱題をした時も。 1月半位たった頃でした。 突然、感覚が変化しました。 その後、全てが開けて1月後に池田先生にお会い出来ました。 人間革命の10巻に 山本伸一が、悩んで悩んで悩んで、 「一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり」を体感する場面があります。 その時は、これがそうなのかと自分なりに感じました。 それから数年後、戸田先生出獄後に自宅に帰られた様子を ある方からお聞きした時、獄中の悟達の意味がわかった気がしました。 今までほとんど誰にも語っていないのですが 多分そうだろうと思っていました。 また、昔のある出版物に草創期の幹部の体験談があります。 青木元理事長の体験談にも同様の記載があります。 Tweet