投稿者:だいせーどー   投稿日:2015年 9月10日(木)17時30分1秒     通報 編集済
①法律上の問題
集団的自衛権は憲法学者や専門家の大多数が指摘するとおり憲法違反である。

②手法の問題
強引な議会運営、選挙でガチに法案を争点にしていない。
また、一内閣が論理的な整合性のある根拠を示せない憲法解釈変更を行っている。

③ 上記①と②を含めて狭義、広義の立憲主義に反している。

④池田先生の平和思想に反している。

⑤政府与党は国会で説明ができていない。
(集団的自衛権の必要性、米軍との一体化問題、武器弾薬輸送や後方支援など法案の各種問題)

⑥過半数以上(6割)の国民が反対している。(8割以上が説明不足と認識)

⑦安倍政権と安保関連法案を推進している背後の勢力は
牧口先生を獄中死させた勢力である。

以上の点についてまともな反論は皆無である。