2015年8月31日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月31日(月)23時54分40秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 政党が支援者を批判することは論外です。 以前、共産党の赤旗新聞には創価学会の批判が掲載されていたと記憶しています。 これは論外な行為です。 結果、私達創価学会員は共産党を批判しました。 「政党は政党間で政策論争・批判せよとです」 「共産党は公明党と政策論争せよ。支援団体を批判するな」 私の記憶ですが皆様どうでしたか? 最近の赤旗は創価学会の批判をしていますか? 知見のある方は御教示下さい。 創価学会の幹部と言われる方が「安全保障関連法案」に関連して共産党を批判しているようです。 ①以前に共産党にやられた仕返しでしょうか? ②「安全保障関連法案」を通したいからでしょうか? ②であるならば民主党や社民党も批判しなくてはなりません。 そもそも創価学会は個別の政策には意見しないとの広報のコメントがありますから、②ではないのでしょう。 原田会長の側近の幹部も共産党の批判をしているようですが、①の理由ですか? ①であれば「安全保障関連法案」は関係ありません。 「共産党批判」と「安全保障関連法案」を同じ席で話す創価学会の幹部にはこのことを聞いてはどうでしょうか? 私は共産党は嫌いです。 以前に創価学会を批判したからです。 私達、創価学会員を困らせたからです。 しかし政策論争は違います。 創価学会の幹部と言われる会合で最後に話される方は、政策論争なのか?過去の問題を問題にしているのか? 明確されることを望みます。 Tweet