2015年8月29日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月29日(土)13時44分1秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 公明党は与党です。 国の財政(財布)を預かる以上は、出来る福祉と出来ない福祉があることを私達、創価学会員は知っておかなくてはなりません。 簡単に言いますと、財布のお金は限られています。 その限られたお金を国が行う行政で国民の為に使います。 全てを福祉に回せないのは誰でも分かることです。 公明党が野党であれば、国の財政(財布)を預かる立場ではないので、あれが欲しいこれが欲しいと言えます。 責任与党である以上は、福祉や弱者に厳しい政策も時には推進しなくてはなりません。 この覚悟があるのが与党です。 しかし、「安全保障関連法案」は質が違います。 国の財政に対することではありません。 予算配分に対することではありません。 公明党が一番に掲げる「平和」に対してです。 池田先生の思想で最重要な「平和」に対してです。 公明党の1丁目1番地の重要な精神です。 それを公明党は壊しています。 皆様は、「福祉政策」と「安全保障関連法案」を同列にして公明党を批判すべきではありません。 国の限られた財源で、福祉の充実を推進する能力は公明党は他党より秀でています。 Tweet