2015年6月7日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 6月 7日(日)15時15分5秒 通報 教学部レポートを公開してから創価学会本部の関係者とみられる 所謂、本部のネット対策チームの方々の激しい妨害がありました。 古くからご覧いただいている方は御存知だと思います。 彼らがなぜ必死になり妨害し、教学部レポートの信憑性を歪めているのでしょうか? 健全な創価学会の方がみれば、どちらが正しいのか明確でしょう。 悪い幹部はいつの時代でもいるでしょう。 だからと言って、何もしないで放置していてはいけないですね。 放置しておくと、彼らは増殖していきます。益々つけあがり、しまいには権力で学会員をしめつけます。 各地で不正を指摘した学会員が追い込まれて、嘘をねつ造されて、除名や役職解任が 繰り返されている事実は何を示しているのでしょうか? こころある創価学会員はそこを見逃してはいけません。 熱原の農民信徒を弾圧したのは、宗教的権威と権力者です。 日蓮が一門は信心で戦ったのです。戸田先生は法華経を身でよまれました。 私たちがいるこの時代は、先生の晩年であり、 宗教的権威の創価学会会長と権力の公明党が暴走をしているときなのです。 今が法華経を身で読むときなのです。 Tweet