投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 6月 7日(日)01時01分27秒     通報
2008年6月 本幹 原田K指導概要(一部のみ)

■ 青年の育成に全力を尽くす

青年部、未来部の育成無しに今後の学会の発展はない

先生も

『後は青年部である。青年部に全力を尽くそう。』

『青年部が成長して後を告ぐしかない。』

『青年部が歴史を作ってもらいたい。頼むよ!』

とおっしゃっていただいている。

青年部の為に今の自分がある。
青年部の発展の為に自分がある。

この一点を外しては先生と呼吸が合わない。
師弟共戦もない。

今バトンタッチの時、新しい青年が増えなければ、
次の学会はない。

我が地域の青年をどう増やし育てるかである。

今こそ青年が広布拡大し未来の学会を磐石にする事だ。【強調】

先生は今、青年部育成の陣頭指揮を執って下さっている。

組織分割の時も青年部の事を良く考えてもらいたい。

会館運営も良く考えて欲しい。

青年部と共に、青年部の為に学会が一つになり一大革命をして行こう。

青年部中心を軸にして、浸透した活動となって行かなくてはならない。良く見直して行こう。

■反逆者 矢野の実態を訴え、現罰を祈って行こう 。

あらゆる会合で訴えて行こう。

関西の信心の団結が問われている。

○ 衆も矢野問題をどう戦うかで変わってくる。

証人喚問も出てくる。

先生が
「悪と戦わない幹部はずるくなってくる。組織が腐る。悪いやつがどんどん出てくる。悪いやつとは常に戦う事が大事。」と。

信心のうえでも どれ程、反逆が厳しいものか、示していけるよう、結果が出せるよう祈り戦って行こう。

矢野は全財産をかけ、命をかけ挑んでくる。
ものすごい執念だ。
保守系のパイプも持っている。その全て使い挑んでくる。

しかし暴れまわれば彼自身に罰が出る。
それには祈りきるしかない。

6/25午後3:00
外国人記者クラブにて世界中に嘘を垂れ流す。

マスコミにもすごいパイプがある。

どんな小さい事でも、個人的に知っている事は
私(=原田)に御願いします。

少しの事でも、矢野を追い詰める事が出来るかもしれない。

最後にどんなことが起きても 微動だにしない組織を作っておこう!

今後、正義唱題会を幹部から持って行こう。 壮年も朝30分・夜30分の題目を唱えて行こう。

今後、創価新報・公明新聞に載ってくる。
余りこの新聞は取っていないので、我々が読んで伝えて行こう。

以上