2015年5月28日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 5月28日(木)14時59分11秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 とある青年部幹部と話す機会がありました。 集団的自衛権に対しては、創価学会が応援した公明党が決めたのだから間違いない「はず」。とのこと。 いつから白紙委任するのが政治活動になったのかと驚くばかりでした。 他にも、池田先生はこのことをご存じの「はず」 など「はず」が語尾にでてくるのです。 人任せにするのが創価学会の信仰になったのでしょうか? 自分で考え確認することをせずに、人任せにするのが池田先生が期待されている本門の弟子なのでしょうか? こんな青年部がいるから、佐藤浩副会長が他党と折衝をするときに、「こちら」は何とでもなりますと言えるのです。 以前に書きましたが、創価学会会則教義条項の改正に対して聖教新聞の座談会において、竹岡全国男子部長が「私の己心」の青年部も全面的に賛成です。 と発言したのですから、青年部が先程のようのなるのも、わ納得です。 「」カッコは私が敢えてつけました。何故なら本門の青年部は賛成どころか怒っているからです。 竹岡男子部長が育てた、自分で考えることを放棄した残念な青年部が賛成なのでしょう。 公の新聞で、全国の青年部に確認することもせずに賛成と言えてしまうのですから、自分の立場を理解していないと判断するしかありません。 全国男子部長の役職をお辞めになることを強くお勧めします。 お父様がお父様なら息子も息子と世間では言われるものです。 聖教新聞は宗教の機関紙でありますが、公の新聞でもあります。 聖教新聞の職員の皆様。記事の内容は世間様も納得できる内容を掲載して下さい。 くれぐれも竹岡男子部長のような無責任な発言は掲載前にチェックして削除して下さい。 今日からこの掲示板に来られた方も多数いると承知しています。 どうぞ皆様の過去の記事も読んで下さい。 自分の数多で考えて学ぶことが大切です。 Tweet